10年後に笑った

BUMP OF CHICKENが大好きな千葉県民20代女。海外旅行、英語、フィギュアスケートにも興味津々。

英語の5分間プレゼンテーション

明日会社でする5分間のプレゼンの準備中。

パワーポイントのマテリアルはできた。

原稿は日本語で書いてから、英語に訳した。

あとは発表練習するだけだ。

休みなのに仕事してる。。。

 

いきなり原稿を英語で書こうとしなくてよかった。

日本語でも何を言うか決まってなかったからまとまらなかったはずだ。

日本語でも何を言うかが定まってなかったら、

英語にできるわけがないんだ。

 

今回すごい準備に時間がかかってしまったけど、

こういう練習を1つずつしていけば、力になるはず。

 

【Action】

①横着せずに日本語→英語で考える。

②明日の英語のプレゼンの練習する。

 

高校生の時の単語の覚え方に戻るか

昨日に引き続いて英語の上達法の記事。

 

英語が得意な人に学ぶ
「日⇔英」のレスポンスを速めるための学習法

http://diamond.jp/articles/-/49782

 

この記事すごーく現実的でいい。

ポイントは、

下のプロセスの1⇔2と3⇔4を高速化する練習をすること。

ただし1⇔2と3⇔4の型はいい加減にせずにきっちり行うこと。

 

【英語理解のプロセス】

 1 英語を聞く
 2 日本語に翻訳して日本語で理解する
 3 自分の言いたいことを日本語で考える
 4 英語に置き換えて発話する

高速化するには、単語を覚えること。

しかも即時翻訳できること。

即時翻訳するには単語帳が効率いい。

 

確かに、高校生の時とか、安河内先生に教わって、

そういう単語の覚え方してたなあ。

もう一回やり直そうかな。

 

【Action】

①単語帳で単語を覚える

日本語で考えてから英訳するのがGOOD

この記事を数日前に読んでいた。

 

「英語脳」を目指すのは遠回り。
日本語で考えた方が英語はうまくなる!

http://diamond.jp/articles/-/49626

 

今日仕事するときに、まず日本語で自分のコメント考えてから、

それを英訳しようとしたら、いつもよりスムーズに英語が頭の中に浮かんできた。

この記事に書いてあることすごい有効!

 

まさにこの記事にあるように、

今までは「英語で考えなきゃ」と思って、

結局何も思考が進んでいないという状態だったみたいだ。

「日本語でOKだったらなんて言おうかな」って考えたらすぐにコメントは思い浮かぶ。

 

これからは、まず日本語で意見を組み立ててから、

それを英語に直していこう。

英語っぽく話すことが重要なのではなく、

かたことでカッコ悪くても中身があることを話す方が大事なんだから。

 

ちなみに英語を聞く方は、日本語を介さなくても英語のまま、

すっと意味が頭に入ってくるようになった。

これはリスニングの力がついたんだなと思う。

しかし分からない単語があると、音声を頭の中でリピートして、

文の構造から単語の意味を推定して。。。みたいなことが勝手に脳内で始まってしまい、

そうこうしてる間に相手は話し続けて聞き逃す→話についていけなくなる、

みたいな流れになりがち。

単語も覚えていかないとなあ。

 

母国語以上に外国語のレベルが上がることはないから、

母国語である日本語でも良い意味のあるコメントができるように

頭を鍛えなくては!!

 

【Action】

①英語で話すときは、日本語で考えてから英訳する。

②夜寝る前にベットの中で単語帳を見ながら、地道に単語を覚えていく。

③会議などに出たときは必ず発言して貢献する。(コメント力アップ)

最初の一日

過去のことをあーだこーだ考えて生きてきたような人生だったけど、

これからのことを考えて行動してHAPPYに生きていこうと思いました。

このブログには基本的に前向きなことばかりを書いていこうと思います。

自分が一歩ずつでも前に進んでいることを確認できるようなブログにしたいです。

10年後に私は笑ってる。

10年後に私は自分のことが大好きだと思ってる。